天文教室
観望会
美保関隕石
Sun‐in星の集い
新天体発見


2014年7月26日 宇宙展2014 in 松江 「夏の星空を楽しもう!」



 お話は案内チラシの内容にそって、@夏の星空の見つけ方-星座早見盤の作成、A天体望遠鏡、双眼鏡の使い方・選び方、天体写真の撮り方、B星がよく見える場所、公開天文台の紹介し、最後は庭園から宍道湖対岸を景色を天体望遠鏡で見ました。

 午前が18名、午後が20名の参加でした。参加者の年齢幅が広く、説明のポイントがしぼりにくかったです。しかも、普段は暗い所ばかりなので今回は少し勝手が違いました。

 星の会からは、小川・金津・野波・安部が参加しました。


安部(八束)


 金津さん、安部さん、小川さんお疲れ様でした。
 今日はとても良い経験をさせてもらいました。
 有難うございました。

野波(東本町)




 星が見えない昼間に、これだけの内容を説明するのはなかな難しいものですね。
 記録写真の追加です。


会場準備
資料や器材の用意

展示見学
「こうのとり」

別コーナーで、宇宙服を着ることもできます 月と火星の模擬砂を
触ることができます

宇宙飛行士適正訓練に挑戦
鏡に映った星型を鉛筆でなぞります。
早々に全員ギブアップ。これはものすごく難しい!
ロケットのペーパクラフト
これは圧巻!

イングリッシュガーデンの温室で
ハイビスカス ブーゲンビリア

金津(石橋)





   
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