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新天体発見


「松江星の会」の紹介



 「松江星の会」の前身である「松江天文同好会」は、1984年(昭和59年)4月1日に松江市とその近郊の星仲間により発足しました。2009年(平成21年)9月26日、同好会設立25周年をひとつの節目として記念総会を開催し、会の活動方針や規約を全面的に見直し、会の名称も新たに「松江星の会」と改め、新たな活動をスタートしました。
 主な活動は、星を観る会や松江市立天文台の天文教室の開催、毎月の定例会、中国山地の澄み切った星空での合宿などで、それらを通じて会員は星を楽しんでいます。一方で、会員個人でも世界に通用する観測を続けていることにも特徴があります。
 会員個人個人の星に対する価値観を尊重しながら、特別な星の知識や天体望遠鏡がなくても、みんなで星を楽しんでいこうというのが、活動のテーマとなっています。




松江星の会規約(PDF)

規約・ホームページ・メーリングリスト運用方針(PDF)

入会届(PDF)

松江天文同好会設立25周年記念総会資料(PDF)




   
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