小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル展示 in 松江
9/29(木)〜10/3(月)
小惑星探査機「はやぶさ」
帰還カプセル展示 in 松江
山陰初となる小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセルの展示がはじまります。
しかも今回は、1992年12月10日松江市美保関町に落下した「美保関いん石」とのダブル展示です。
まさに、宇宙をさまよった二人が松江の地で出会います。
松江星の会は運営スタッフとして参加します。展示会場でお会いしましょう。
ぜひ、ご来場ください。 |
⇒ 松江市ホームページ
⇒ 美保関隕石のページ
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本日(10月2日)はお疲れ様でした。
明るく、笑顔の声掛けを心掛けておりましたが、時間が立つにつれ…。
受付の方たちの頑張りは凄かったです。
山陰初公開、はやぶさ帰還カプセル展示in松江。
はやぶさプロジェクトに関わった的川さんが仰っていた、はやぶさが自らの最後に渡した「いのちのバトン」を受け継いだ光の玉手箱、カプセル。
松江で会えるとは、そしてスタッフとして携われて最高の1日でした。
野波(東本町)
9/29から始まったカプセル展示が今日10/3で終了となりました。
昨日から二日間パネル展示場の説明と誘導係で参加でき、貴重な体験をさせていただきました。
昨日までの四日間で延べ11,700名位だったようです。今日は鳥取から佐治天文台の織部さんから、おいしい二十世紀梨の差し入れもありました。
最後に熟年者3名の写真を撮り終了としました。参加された方本当にご苦労様でした。
家嶋(安来)
生涯学習課からの連絡では、最終的なお客さんの数は次のとおりとのことです。
・入場 13,450人
・映画
7,582人
松江星の会(松江天文同好会)が関わったイベントとしては(もちろんですが)最高人数です。
ちなみにこれまでの最高人数は、2003年の火星大接近の際の天文教室で、1000名超です。
10月6日 安部(八束)
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