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南の星空、「からす座」や「おとめ座」が見えます。3種類の撮影方法で試してみました。(Canon G9X)
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星空夜景モードで撮影。撮影中にソフトフィルターをレンズ手前にかざしてみました。明るい星が少し大きくにじんだように見えます。こうすると星座の形がわかりやすくなります。 |
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星空夜景モードで撮影。ソフトフィルターで撮影したものより、星が引き締まって写っているように見えます。ソフトフィルターの有り無し、いかがでしょうか。 |
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星空軌跡モードで撮影。G9Xの星空軌跡モードで設定できる最短露出時間は10分ですが、露出の途中、4分で強制終了しました。星の動きは角度で1度になります。このくらいの露出時間だと星座の形もわかりますし、星空が華やかに表現されます。 |
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南東の星空、「てんびん座」や「さそり座(頭部)」が昇ってきました。山際にアンタレスが昇ってきています。(Canon G9X 星空夜景モード ソフトフィルター) |